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競馬ハッカソンで前半戦終了。負け続けている原因と言い訳。

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はてさて、前の記事でも書いた通り競馬ハッカソンに参戦中です。

まだまだ折り返し地点ですが、結果は決して芳しくありません。

8チーム中7位、四日連続的中なしという不名誉な記録を更新しております。

笑ってください。わーっはっはっは。わーっはっはっは。

京子ー!笑えー!口を開けろー!

 

ただ、外し続けるというのは逆にいいもので、開き直れるというものです。

このまま最後まで0%というのも面白いかなと思い始めております。

 

前半戦を振り返って

さて、前半戦の結果ですが、回収率35%、26R中1レース的中という面白結果を返しております。的中率は3.8%。一レース当り約10点買っているので馬券当たりの的中率は0.4%ほどでしょうか。

あまり芳しい結果ではありません。

お恥ずかしい限りです。

穴があったら、「穴あるよー!みんな気を付けてー!」と、慈善活動を始めたくなるような惨状です。

 

なんでこうなったのか

なんでこうなったのか、その原因についてですが、こうなるようなソフトだったと言わざるを得ません。決して悲観的な話ではなくなるべくしてなっているという事です。

このソフトは回収率を目標とするソフトとして開発した経緯もあり的中率を重視していません。そういう意味では何も不思議な結果ではありません。

しかし前半余りにもふがいなかったので逆にこのまま行くという決意ができました。

とりあえず、大会終了までは手を入れることもないので、私のソフトのロジックの概要を公開できる範囲で公開したいと思います。

 

ソフトの処理フロー

ソフトの処理フローに関しては何も特殊なところはありません。システムでも人間でも次の流れで予想すると思います。私のソフトもその流れに沿って予想しています。

  1. その週に出走する馬の能力を数値化する
  2. 各レースにおける馬の相対的な能力分布を検証する
  3. 買う馬券を選ぶ
  4. そのレースを買うか買わないか判断する

ごくごく一般的なフローです。もしかしたら3,4については逆の人もいるかもしれません。

 

1.その週に出走する馬の能力を数値化する

まず、馬の能力を数値化するところから始まります。私のロジックは様々なファクターを基にした重回帰分析なのでファクターとして何が大きいかはわからないのですが、ベースになっているのは走破タイムを数値化したスピード指数という指標です。

それを基に騎手や血統、枠順などを加味して発揮可能なスピード指数(以下PSP)を重回帰分析により算出するという手法をとっています。

ちなみに私は普段自分で予想するときはスピード指数は使いません。

では、なぜそのような方法をとっているかというと2の「相対的な能力分布の検証」と「買う馬券を選ぶ」につながってくるのですが、限られたファクターの中でロジックを単純化するには距離や馬場を無視して共通の指標にできるスピード指数が使いやすかったためです。

2.各レースにおける馬の相対的な能力分布を検証する

2番目に行っている処理は各レースにおける馬の相対的な能力分布の検証です。

PSPを基に、各馬の勝率、連対率、3着内率を算出し、どの馬がどれぐらいの確率で馬券に絡むかを計算しています。

ここがこのソフトの強みだと思っているのですが、レース内のPSPの分布と、各馬の勝率、連対率、3着内率の相関はそれぞれR2乗値で0.9以上と強い相関を示しています。

そのため、まあ多分大体PSP自体の出方は間違っていないのかなと考えています。

 

3.買う馬券を選ぶ

3番目に行っている処理は買う馬券を選ぶという処理です。ここがこのシステムの肝であり、逆に泣き所です。

2で計算した勝率等のデータとオッズを照らし合わせおいしい馬券をチョイスするシステムです。

馬券の発生確率と、オッズを見比べておいしいと判断したら買い目に入れますし、当たってもおいしくないと判断したら容赦なく買い目から外します。

ところで、私のシステム上、当たってもおいしくない馬券で決着する確率はどれぐらいだと思いますか?

容赦なく外しているのだから30%ぐらいだと思われるかもしれませんが、競馬はギャンブルです。胴元が儲けるようになっているため控除率というものが存在します。

さらに、おいしくない馬券というのを言い換えると過剰人気している馬券と言い換えることもできるため、的中率自体は高めの馬券が多いのです。

そのため、私のシステム上おいしくない馬券で決着するレースは全体の60%弱となっています。

泣き所といったのは上の理由です。そもそもこのソフトは的中率が40%を超えることはあり得ないのです。

恐るべし控除率です。

4.そのレースを買うか買わないかを判断する

そもそも60%のレースは当たらないソフトですからレース選びが何より重要です。

ただ、私のソフトはそこが弱いのです。この部分にリソースを投入したかったのですが大した仕組みになっていないのが現状です。

単純にオッズカットしている馬券の数が少ないものを選んでいます。

それでも大体10%強ぐらいの確率で的中馬券が出る計算になっています。

ただ、今回のハッカソンは一日5レースという指定があります。多くの対象レースの中からどのレースを選ぶのかが重要になってきます。

その時、考えるべきは的中率と回収額です。

的中率ベースの設定にした場合、計算上は上位500レースを対象で16%的中の回収率150%になります。

一方回収額ベースの設定にした場合、同様に上位500レースを対象に的中率5%回収率440%になります。

具体的に言うと月に1回5000%回収のレースがあり、季節に一回15000%回収のレースが出るような感じです。

 

回収額を選びました!

馬鹿な私は迷わず下を選びました。

その結果現在ブービーです。

さっき計算したのですが、このまま最後まで外し続ける確率は20%強です。全然あり得ます。

「当てに行かないソフト」というコンセプトで作ったこのソフトですが、このまま当たらず終わってしまったら、みんなで大笑いしてください。

 

 

競馬の回収率を競うハッカソンに参加しています

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お久しぶりです。

現在進行形で、競馬の回収率を競うハッカソンに挑戦しています。

現在参戦中という事もあり、書けることはあまり多くありませんがちょっとそのことについて書いてみたいと思います。

 

いくら予想の精度を上げようとも競馬に絶対はない

いきなりですが、もうなんか端から自分の参戦理由を否定しているような気がします。

競馬というのは10何頭の馬と10何人の騎手とそれを取り巻く関係者、果ては馬券に夢を託すファンなど総勢何千何万人の意思がリアルタイムで進行するスポーツです。

(あくまでスポーツと書くのはギャンブルとしての競馬よりスポーツや畜産としての競馬に魅力を感じているからです)

そのため、ちょっとしたファクターの変動で順位はがらりと変わります。

いくら力が抜けていようと強い馬が必ず勝つわけではありません。

例えばものすごい強い3冠馬でも最終コーナーで曲がれずに外に逸走していき競馬にならないこともあります。

さらに言えば、その馬があまりにも強すぎて、コースに戻ってきて2着に入るという事だってあります。

 

騎手の人はめちゃくちゃ考えて乗っている

馬の考えていることはわかりません。なぜならば私が馬じゃないからです。でも騎手の人の考えはインタビューなどを見れば伝わってきます。

ほとんどの騎手については、競馬新聞などを読み展開、人気、枠順、対戦相手などについて熟考に熟考を重ねてレースに挑んでいます。

ただ、一部の天才騎手についてはそのレースの距離すら発送直前まで知らないという事もあるようです。

どの騎手がどのように考えているかというのは騎手の人数分だけ違いがあるわけです。

 

例えば、海外出身のあるJRAジョッキーは大きなレースになるほど勝ちたくてうずうずするそうです。そのため、一番人気の馬に乗っていても思い切った競馬をし、重賞を次々にかっさらっていきます。

 

一方で、人気になればなるほど無難に乗ろうとするジョッキーもいます。

「勝ちに行く騎乗」というのを言葉にすると、他の有力馬を自らつぶしに行き一着を狙う乗り方という事ができるでしょうか。

自ら動く、というのはその分リスクもあるため、勝てる可能性が上がる一方、人気よりも大敗してしまうという恐れがあります。

そのため、上位人気馬に乗ったときは「きれいに負ける」または「負けて言い訳がつく」乗り方になってしまうジョッキーもいます。

また難しいのが、その「きれいに負ける」乗り方によって実際に買ってしまうことも多々あるのが競馬です。

 

騎手は競馬新聞も読みますし人気も踏まえています。また馬主や調教師などの意図なども絡んでくるでしょう。

そうなってくると競馬なんてものはもう私の理解の範疇を超えています。

そんな何百人の意思を読み切ることは不可能です。人工知能でもなければ。

 

人工知能と競馬

そこで出てくるのが人工知能です。人工知能なら私の頭なんかよりもよっぽど多くの情報を計算してくれます。

そのため、レースの予想についてはこれまでよりもより高い的中率を示してくれるはずです。

人工知能ではないですが、私のソフトも似たようなアルゴリズムを採用しています。

具体的には挙げられませんが重回帰分析や統計的手法を使ったアルゴリズムで、人工知能との違いは学習をするかしないかという点のみです。

人工知能を搭載しなかったのは私の技術不足です。

しかし、人工知能を利用しない私のシステムにおいても、馬選びという点においてはかなり高い精度を示してくれます。

何もバイアスをかけずに購入するとそれなりに高い的中率を見せてくれます。

レースを当てるという点においては人工知能は非常に優秀だと推論できます。

 

人工知能の弱点

しかし人工知能にも弱点があります。

それが競馬のオッズです。

競馬のオッズは、対何万人の人間の総意で作られています。

一人の人間は弱くとも、多数の人間の総意となれば(オッズの仕組み的に)なかなかの精度を持ってきます。

払い戻し額の出方、確率などを分析した結果、オッズが着順に与える影響は、おそらく馬の能力を指標化したスピード指数や騎手の能力、血統などほかのファクターよりもだいぶ重くなると見ています。

そのためオッズとシステムが出す予想結果の相関がかなり高くなってしまうのではないかと私は仮定しています。

 

ところで、中央競馬にはJRAの取り分があります。

馬券が売れれば売れるほどJRAがもうかる仕組みです。

いくらレースを当てようが、人気通り買っていくとJRAの思うつぼになってしまいます。

例えば極論ですがこれからAIが発達して想定的中率100%のAIができたとしましょう。

そしてそのソフトの普及率が100%になったとしましょう。

そうするとみんな同じ馬券、どの馬券種も元返しになります。

ほとんどのレースがみんな100円かけたら100円帰ってくるというものになります。

3連単でさえです。

ただ競馬には、落馬、故障、どうしようもない不利などの不確定要素があります。

それが発生したレースはみんな馬券が外れてJRAが儲けることになります。

つまりロングスパンで見るとAIが進化しきった場合、JRAに負けてしまうという事になります。

極論なのはわかっています。

ただそうなるかもしれないという話です。

 

今回参加した理由

ではなんで今回参加したの?という疑問がわいてきます。

そもそもAIも使っていないのに何で参加する意味があるの?という部分です。

それは単純です。

当初の一番の理由は、病気によって頭を使わなくなって馬鹿になるのを防ぐためでした。

ただ今の一番の理由は別にあります。

これまでITストラテジスト、システムアーキテクトなどの仕事をしてきて(ほかの仕事をして来た期間のほうが長いですが)、限られたリソース、様々な制約の中で成果を出すという事をしてきました。

そんな中私が選んだ戦略が、AIに対して優位をとれるのか。人間代表とは言いませんが、試してみたいというのが一番の動機です。

 

まだ付け入るスキがあるはず

ある有名なAI将棋の開発者さんの言葉で印象に残っているものですが、「私にプロの棋力があればAIには負けない」というような発言があったかと思います。

まだまだAIに対しては人間が付け入るスキはあるよと思わせてくれるとても勇気づけられる言葉です。

競馬には絶対がないからこそ、まだ人間のロジックの組み方次第でAIに勝つことは可能だと思っています。

 

ここで唐突に好きなレース

長くなってきたので最後になりますが、私の好きなレースはクロフネの武蔵野SとエルコンドルパサーのJCです。

さんざん競馬に絶対はないと言ってきたのですが、この2レースを見ていたらもしかしたら競馬に絶対ってあるのかもと思わされます。

競馬はロマンだと思います。そしてグラスワンダーよりもエルコンドルパサーのほうが強いと思います。という火種をまいてこの記事のまとめとさせていただきます。

 

 

 

 

限りなく無職に近い休職から、限りなく無職になりました

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もうずいぶん前の話です。

2016年12月31日をもって休職期間満了となり無職になりました。

そもそもずっと休職していたのであまり感覚的には変わりありません。

不安神経症での休職であったため無職になったらいろいろと不安が強くなるかとも思いましたが、抗不安薬とはすごいものです。主観的にはそれほど大きな不安もありません。(客観的にみると大きな不安を持たないといけない状況ではあります)

 忘備的に病気退職に際して行ったことを振り返ってみたいと思います。

 

社会保険の任意継続の申請

まずは公的なことが必要ですね。国保と社保の任意継続、もしくは妻の扶養に入るなどいくつかの選択肢があったのですが、任意継続にしました。

大企業なので福利厚生がしっかりしていたことと、それほど保険料の負担額が高くなかったことが理由です。

任意継続でどれ程の福利厚生が受けられるのかはいまいち把握していないのですが、一応健保組合のカフェテリアプランは利用できるようです。

国民年金への加入

次は国民年金への加入処理ですね。離職票が最近届きましたので市役所に言って処理をしてきました。退職の過程や今の状況から減免を申請できそうな感じでしたが、今回は申請していません。

とりあえず今のところ年金は皆勤で支払っているためとりあえず支払っておこうかという感覚です。

年金制度が破たんするという話もよく聞きますし、将来年金の支給額なんてたかが知れているかもしれませんが、もしかしたら年金を運営してる人の中に投資が超上手い人が出てきて、ずっと入っていた人にはいっぱいあげるなんてことを言いだすかもしれませんから、とりあえずちゃんと支払おうかと思っています。

でもそんなことはほぼないと思っています。

失業手当の給付期間の延長申請

このブログで何度も取り上げてる通りまだ病気が治っていないので、傷病手当金の支給対象になっております。そのため、失業手当の給付期間の延長申請を行ってきました。

行ってきたといっても、本来は翌月に申請するものらしく、資料に書き込んで持ち帰ってきただけです。

さてこの給付期間の延長申請ですが、診断書ではなく傷病手当金の申請書のコピーでもいいらしいです。診断書ですと別途費用が掛かりますからありがたい話です。

 

地域若者サポートステーションの話を聞きに行ってきた

地域若者サポートステーションとは仕事をしたことがない、もしくはブランクのある若者の就労支援を行う厚生労働省管轄の委託事業です。

若者と言ってもその対象は15歳から39歳と幅広く対応しているようです。

私は30台半ばなので一応その対象という事で話を聞きに行ってきました。

自分では若者という認識は全くないのでなんとなくむず痒くなりながら話を聞いてきました。

一応まだ登録はしていないのですが、Uターン就職も視野に入れているのでもしかしたら何か続報をかけるかもしれません。

 

何かやり忘れていることがあるかもしれない

とりあえず、退職に関して行った各種手続きはこんな感じです。

まだ療養中であるという事、またサポステに行ったということもあり、次は何をするかまだ決まっていません。

 一応、今一つのハッカソンに参加する予定です。

(あまり順調ではありませんが)

無職からは以上です。

 

懸垂が最高の自重トレーニングである個人的な3つの理由

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社会復帰に向けて体を鍛えています。

とはいえジムに行くと費用が掛かるためもっぱら自重トレがメインになっております。

腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワット、プランクいろいろありますが、私はやはり最高の自重トレーニングは懸垂だと思うのです。

あくまで個人的にですが懸垂が最高だと思う理由を3つ挙げていきたいと思います。

 

他の自重トレーニングより負荷が高い

まず一番の理由は他の自重トレーニングよりも負荷が高いという事があげられます。

腕立て伏せや腹筋、背筋、スクワットなどは自重で行う場合、その負荷からかなりの回数を行わなければならなくなります。

はじめのうちはすぐに限界が来ますが、腹筋などは慣れてくると少なくとも100回はやらないと体に効いてきてくれません。

今から100回も筋トレするのかと思うとどんどん暗い気持ちになってやる気がそがれてきます。

一方懸垂は負荷が高いため、まず100回することはありません。私のひ弱な体なら多くて7-8回。ゆっくりと時間をかけて行ったばあい3回ぐらいで限界が来ることも少なくありません。

今の私ならトータルで10回もやれば限界が来ます。

そのためどうせすぐ限界が来るわ、という安易な考えから気軽にトレーニングを行うことができます。

 

他の自重トレーニングよりお手軽に始められる

二つ目の理由は手軽にできることです。

これはうちに限った話ですが、ドアジム(懸垂のバー)をキッチンの入り口に設置しています。

 

 そのため、料理をするためにキッチンに行ったり、水を飲むためにキッチンに行ったり、冷蔵庫をあさるためにキッチンに行ったり、とにかくキッチンに行くたびにドアジムが目に入ります。

そしてドアジムはこちらを見つめ、「ほら懸垂してみろよ」と私に話しかけてきます。

それに対し私は、受動的に懸垂をするだけでよいのです。

他の自重トレーニングは違います。

腹筋にしろ腕立てにしろスクワットにしろ、あくまでも自分の強い意志がトレーニングに向かう原動力になります。

あいにく私はそこまでの強い意志を持ち合わせていないのでどうしても勝手に挑発してきてくれる懸垂に流れてしまうのです。

詰まるところめんどくさくない

3つ目の理由は1つ目2つ目を内包している、唯一最高の理由なのですが、さっと始めてさっと終われるので「面倒くさくない」という事です。

水飲みついでに懸垂5回。洗い物ついでに懸垂3回。冷蔵庫をあさるついでに懸垂2回。

大体こういうノリでトレーニングができるというのが最高です。

しかも負荷が高いのでこんなふざけたノリでもそこそこ鍛えられていく実感があります。

はじめはプルプルと1回から2回ぐらいしかできなかったのにだんだんできる回数が増えてくる実感があります。最近は背中を使った懸垂ができるようにも少しずつなってきました。

「必ず通るところに懸垂バーを設置する」というのは、意外と使えるライフハックなのかもしれません。

 

私の鬱には栄養、運動、日光浴が薬より効いた件

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現在うつ状態及び不安神経症の治療中の私ですが、ソラナックスやデパス、ジェイゾロフトなどの薬を飲んでいます。

最近はそこそこ調子がいいのですが、まだ治療中のためもちろん現在も服用中です。

そんな私ですが、繰り返しになりますが最近はそこそこ調子がよろしいです。

なぜ調子が上向きになったかというと、あるきっかけがあったので今回はそちらを紹介したいと思います。(タイトルでもう言っちゃってますが)

 

栄養の偏りの改善

最悪の栄養状況

薬による治療よりも明らかに効いたのが栄養バランスの改善です。

うつ状態においては何よりもやる気がなくなってしまいます。

薬によりどうしようもない心の状態は抑えられていても、やる気なんかはさっぱり出てきません。

運動しようにも、運動する気力すら削がれていく、そんな感覚のままだらだらと小康状態がそれは長く長く続いていました。

食事をとろうにも料理をするのが面倒くさい、そもそも食べるのが面倒くさいそんな状況だったので栄養状況は最悪だったかと思います。

1年以上、妻が作ってくれる夕飯以外の2食は食パンやインスタントラーメンや白飯のみなど炭水化物(エネルギー)を口に入れるだけの生活を続けていました。

そうなるともう駄目ですね。薬で最低限の精神状態をキープしつつ、運動すれども疲れてしまい、翌日は動けないなんて日がずっと続いていました。

また、ジェイゾロフトの副作用によりずっと下痢が続いていたので実際の栄養の吸収はもっともっと悪かったと思います。

もう本当に、もやもやがかった毎日でした。

栄養補助サプリの摂取

そこで始めたのが栄養バランスの改善でした。

もちろんやる気なんて無くなっているので料理なんか作れません。

そのため、私は栄養補助サプリに手を出したのでした。

今取っている主なサプリはMVM(マルチビタミンミネラル)、DHA・EPA、亜鉛、ビタミンB群、プロテイン(アミノ酸)などです。

それ以降、比較的落ち着いて毎日を過ごせるようになっています。

気分的に底上げされた感じがあり、薬を飲み忘れても案外平気になってきている感じです。

少なくとも私には栄養補助サプリが与えてくれた影響は薬よりも大きかったと思います。

なぜ私に栄養補助サプリが効いたか

あくまでも推測の域を出ませんが、私に栄養補助サプリが効いた理由は鬱になった過程が影響していると思います。

以前も書きましたが、私の精神疾患の原因は過労です。

しかし今となってはもう一つ原因があったと思っています。

 

www.hataraita.net

 私はカブトムシというニックネームをもらうぐらい休職前には、ウイダーインゼリーのみで生きているような状況でした。

しかもウイダーインゼリーのエネルギーです。

休職後も、白米や食パン、インスタントラーメンなどとにかく、炭水化物(エネルギー)ばっかり口にする食生活でした。

その栄養の偏りが鬱様症状を呼び出したものと思います。

そのため、サプリでもいいから栄養のバランスをとることで症状が改善してきているんだと自分では考えています。

アミノ酸の桶ならぬ栄養の桶

「アミノ酸の桶」という言葉をご存知でしょうか。アミノ酸はバランスよく摂取しないとその効果を得ることができないという事を例えたものです。

例えば一つでもアミノ酸に不足がある場合、栄養の効果はその一番不足しているアミノ酸の基準になってしまうというものです。

食品から摂取する必須アミノ酸、生合成されるアミノ酸の摂取量をグラフ化し、それを桶状に並べたとき、一番低いところから、効果が流れて行ってしまうことを比喩しています。

アミノ酸には、体内で生合成することのできる非必須アミノ酸と食品から摂取しないといけない必須アミノ酸があります。

非必須アミノ酸は体内で生合成できるアミノ酸ですが、その生合成にはビタミン、ミネラルなどの栄養が欠かせません。

各栄養素はとにかく取ればいいというものではなく、アミノ酸もビタミンもミネラルもそれぞれ影響しあって体の中で合成、代謝されていきます。

そのため、バランスよく栄養を摂取することが特に重要になってくるのです。

私の場合、単純な栄養不足と一緒にジェイゾロフトの副作用による下痢も抱えていました。こうなると栄養の合成、代謝は最悪な状況だったと思います。

そんな状態だったからこそサプリを利用した栄養改善が精神状態の改善につながったんだと思います。

適度な運動

次に効果があったのが適度な運動です。

特に栄養を気にしだしてからの運動は大きく効果がありました。

正直、栄養を気にする前も運動はしていたのですが、症状に改善は見られませんでした。

良く栄養を摂り運動することによってはじめて運動の効果を実感することができたと思っています。

 

日光浴

トリプトファン→セロトニン→メラトニン

そしてもう一つ効果があったのが日光浴です。

さてこれも栄養補助サプリを取り始めてから特に効果的になりました。

鬱に日光浴はいいといわれています。

特に有名なのはメラトニンとセロトニンの分泌の関係です。

朝日を浴びるとセロトニンが生成され、目が覚めるといわれています。

そして夜になると、そのセロトニンを基に眠気を誘うホルモンであるメラトニンが分泌されるというシステムになっています。

 これらの働きにより、人間は規則正しい生活サイクルを送れるシステムになっています。

ところで、なぜ私が栄養を気にし始めてから効果を感じることができたのでしょうか。

それはセロトニンの材料になるトリプトファンというアミノ酸の存在です。

トリプトファンは必須アミノ酸で食事から摂取する必要があります。

トリプトファンが不足するとセロトニンもメラトニンも十分に分泌することができなくなります。

さらに言うとトリプトファンをセロトニンに変換するにはビタミンB6やナイアシン(ビタミンB3)といったビタミン類も必要になってきます。

材料がないと内臓は動いてくれないのです。

もうあっちやこっちや本当に栄養を取らないといろいろなところに抜け漏れが生じます。正直面倒くさいです。

面倒くさいからサプリで済ませましたが、それらを摂取することによりより日光浴の効果を得ることができるようになったんだと思います。

皮膚でのビタミンDの生成

日光浴には皮膚でのビタミンD生成の効果があるともいわれています。

まだ研究段階のようですが、ビタミンD不足は鬱状態に関係があるといわれており、冬季に気分がすぐれなくなる冬季うつ病は夏と冬の日照の違いによるビタミンDの生成が関係しているともいわれています。

これは個人的な感想ですが、私は夏のほうが好きです。それは単純に夏のほうが気分が高揚するからというものだったのですが、やはりビタミンDが関係しているのでしょうか。MVMでビタミンDを摂取するようになってから、また日光浴を意識的にするようになってから冬の落ち込みが少なくなってきている気もします。(これは鬱になる前からあった傾向なので正直自分でも驚いています)

ところで皮膚でビタミンDを作るのに必要なのがよく悪者にされている栄養素コレステロールです。また栄養素が出てきました。本当になんてこったです。

とにかく何をするにも栄養、栄養です。もううんざりです。

なんせ炭水化物しかとってこなかったのが悪いんだろうということです。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

今後は食事から栄養を摂れるように

しかし今私は栄養補助サプリという武器を手に多少鬱状態が改善してきています。

おそらく、体の中のいろいろな動きは滞りなく行われているはずです。

ただいつまでもサプリに頼っていたのでは、また何か別の弊害が出てくるかもしれません。

今後はもっと栄養を理解し食事から栄養を摂りたいと思っております。

 

たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑

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プロバイオティクスと腸内環境、リーキーガット症候群とは

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乳酸菌には、腸内環境を整えたり免疫機能を向上させたりなど、健康に良いとされる作用があるといわれています。

特に近年プロバイオティクスやプレバイオティクスなど腸内環境を整えることの重要性が関心を集めており、各ヨーグルトメーカーではヨーグルトの発行に使用している乳酸菌とその効果についての宣伝を強化しています。

一概に乳酸菌と言っても200を超える種類がありその乳酸菌の種類によって得られる効果に差があるといわれています。

 

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腸内環境とは

腸内には乳酸菌などの善玉菌、大腸菌などの悪玉菌、その他日和見菌が一定の割合で存在します。

善玉菌は免疫の向上や腸内でのアミノ酸の合成、ビタミンの合成などに活躍してくれる菌です。一方悪玉菌はガンやその他病気の原因になるなどあまり人間の健康を害する菌です。

腸内菌の圧倒的な多数を占めるその他の日和見菌は善玉菌優位の場合は善玉菌の活動を、悪玉菌優位の環境においては悪玉菌の活動を活性化するといわれています。

そのため腸内環境を整えるうえでは善玉菌優位の環境を作ることが健康を作るうえで欠かせません。

理想的な腸内細菌の割合

理想的な腸内細菌の割合は善玉菌:悪玉菌:日和見菌比で3:1:6とも2:1:7ともいわれています。

一概にこの割合がいいとはっきり言えるわけではないのですが、善玉菌>悪玉菌にすることによって善玉菌を腸内議会の与党にすることが重要と言えるでしょう。

もし食生活の乱れや生活習慣の乱れ、抗生物質の投与などにより、悪玉菌が優位になった場合、健康的な腸の活動が行われず、リーキーガット症候群(腸もれ)を起こしてしまう可能性が高いといわれています。

リーキーガット症候群とは

日本ではまだなじみのない病気ですが、アメリカではリーキーガット症候群への注目が高まっています。

リーキーガット症候群とは別名を腸管壁浸漏症候群といい、腸管壁から体内にバクテリアや、毒素、食物などが漏れ出す病気です。

その症状は腸内細菌によるビタミン、ミネラルの合成の低下から始まり、疲労、膨満感などの肉体症状から、栄養失調状態、免疫機能の異常、真菌及び細菌類への感染、交代の異常による各種免疫疾患など様々な病気の根源になります。

また腸は幸せホルモンと言われる神経伝達物質、セロトニンの95%を合成するなど、神経伝達物質の合成を多く行っており、第二の脳ともいわれています。

腸内環境の悪化により、身体症状のみならずストレス耐性や精神的なスタミナなどにも影響がある可能性があります。

 

腸内環境を整えるには

腸内環境を整えるにはバランスの良い食事を行うことが重要になります。

まず一番重要なのは、腸内細菌の割合を善玉菌優位にすることです。

そのためには、納豆やヨーグルトなどの発酵食品を摂取することが重要です。

また、昔から言われているようにオリゴ糖や食物繊維を多く含む食品を摂取することも重要です。

オリゴ糖は乳酸菌の栄養源であり、腸内での善玉菌の餌となり善玉菌優位の環境を作る助けとなります。また食物繊維には水溶性と不溶性があり水溶性食物繊維は善玉菌の餌となり善玉菌を増やすとともに、悪玉菌の排出にも効果があります不溶性の食物繊維は悪玉菌をからめとり便として排出する作用があり、こちらも腸内環境の改善に一役買います。

また腸内環境を整えるには適度な運動も重要になります。腸の周りに位置する腸腰筋や大腰筋を鍛えることにより外側から腸の動きを活性化しぜん動運動を手助けすることができます。

ストレスも腸の働きを低下させる要因の一つになります。そのため、睡眠を十分にとる、定期的にリフレッシュできることをするなどのメンタルのケアも腸を整えるうえでは重要になります。

腸内環境調整の裏技、栄養素グルタミン

そんな中リーキーガット症候群の改善について注目を浴びている栄養素があります。

それはグルタミンです。

アスリートや体を鍛えている人には、体を追い込むトレーニング後の免疫機能の低下対策でおなじみの栄養ですが、実は今リーキーガット症候群患者におけるグルタミンの腸粘膜保護の作用が注目されています。

空腹時に水でグルタミンを摂取することにより、腸管の表面を保護し、超漏れを防ぐ効果があるのではと言われています。

また一部のギークの間では万能栄養素として製薬会社がその効果を隠し続けているというまことしやかな噂も流れており、健康的にも陰謀論的にも注目の栄養素です。

 

 

 陰謀論者の私はグルタミンを摂りたい衝動に今駆られています。

でもグルタミンはちょっと高価なサプリメントです。

でも検証したい。果たして製薬会社の陰謀は存在するのか。

そんな私は比較的安価なグルタミンをアメリカから輸入したいと思います。

 

 

 

 

 

 

鬱の症状を軽くするサプリメント③ プロテイン

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鬱の症状を軽くするサプリメントとして実感があったものその③はプロテインです。

プロテインを飲むようになったきっかけは単純で、鬱を吹き飛ばすためにマッチョな体を作ろうという安直なものでした。

 

筋肉芸人は明るい

マッチョな体を作ろうと思ったのは、純粋に一点「筋肉芸人は明るい」。それだけの理由です。

  • 中山きんに君さん
  • サバンナ八木さん
  • 庄司智春さん
  • 麒麟の田村さん
  • オードリー春日さん

枚挙にいとまがないほど筋肉芸人の皆さんは明るいです。

 

 

麒麟の川島さんも筋肉芸人は明るいという事を「そのおこだわり俺にもくれよ」という漫画の中で相方を引き合いに出し語っています。

 

一方で、筋肉芸人ではない芸人さんというと

  • オードリー若林さん
  • 博多大吉さん
  • 小藪一豊さん
  • 南海キャンディーズの山ちゃん

など、少し屈折した感じの人が多い気がします。

そのため、鬱を吹き飛ばすには筋肉をつけてそれだけで笑いをとれるようになることが有効だと私は考えたのです。

 

運動をしてプロテインを飲むと気分がいい

一般的に、鬱のときは軽い運動をするといいという話をよく聞きます。有酸素運動などの軽いリズム運動が特にいいという話ですが、私もだいぶ症状が改善してきたので運動の負荷を上げるよう主治医からも言われています。

そのため、無理のない範囲で運動の強度を上げプロテインを飲むようにしています。

はじめのうちは結構疲れが取れず調子が悪くなることもありましたが、最近は運動後に飲むプロテインがおいしく感じられるようになりました。また、少しずつ体質が改善してくるにつれて気分の落ち込みが減ってきた気がします。

まだまだマッチョではありませんがこのままマッチョになって筋肉で笑いをとれるようにトレーニングを続けていきたいと思っています。

 

鬱様症状の原因はアミノ酸不足の可能性もある

少しまじめな話に戻りまして、鬱様症状は栄養不足(アミノ酸不足)によっても起こりうる様です。

私も体調を崩す前、また療養中の食事のバランスがめちゃくちゃだったこともあり自身の栄養不足を疑うようになりました。

そこでたんぱく質の補給にプロテインを飲み始めたのですが、これは調子がいいです。おそらく栄養不足、運動不足が体調不良をもたらしたウエイトも少なくなかったのでしょう。

過労から鬱様症状を発症した人については栄養を見直すことによる体質の改善が、回復に効果があるものと思われます。

 

でもステロイドはあかん

筋肉芸人の皆さんはとにかく明るく筋肉だけで笑いを取ってくれます。

そして、私も少しずつトレーニングすることにより明るくなっている気がします。

しかし、いくら筋肉がいいといえどもステロイドを摂取することはお勧めできません。

筋肉を肥大させるために使われる経口ステロイドには副作用として鬱様症状を引き起こすものがあります。

私の好きなプロレスラーにワイルドペガサスこと、クリスベノワという選手がいるのですが、事件を起こして無くなってしまいました。

原因は外傷性の脳へのダメージが蓄積し、脳が委縮したことと言われていますが、事件当初は服用していたステロイドが原因だと思われていました。そのため、彼の所属する団体はそれ以降ドーピング検査を強化したといわれています。

鬱様症状があるにもかかわらず筋肉をつけるために鬱様症状が副作用のステロイドの摂取は本末転倒としか言いようがありません。

「健康的にレッツ筋肉」が心と体の健康には不可欠です。

 

因みに私が飲んでいるのはウイダーやザバスのホエイプロテインですが、鬱にはソイプロテインのほうがいいという話もあります。

いろいろ試して筋肉芸人になりたいと思います。

 

ザバス ホエイプロテイン100 ココア味【50食分】 1,050g

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