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KinkiKids堂本光一の歌い方が堂本剛に寄りがちな件について

こんにちは。

TBS音楽の日を家族で楽しみながら見ています。先ほどKinkiKidsが新曲『太陽と薔薇』を披露していました。吉井和哉さん提供のかっこいい曲でした。

しかし最近TVでKinkiKidsを見るたびに思うことがあります。ここ数年の話ですが、堂本光一さんの歌い方がどんどん堂本剛さんの歌い方に寄って行っているのではないかと。これは決して悪い話ではないと思っています。昔のKinkiKidsはあっさりとした歌い方をする堂本光一さんとあまりにも癖の強い歌い方をするアーティスト堂本剛さんのバランスが魅力のユニットだったと記憶しています。

アーティスト堂本剛紫の類まれなるエンドリケリーエンドリケリーな才能

私はアーティスト堂本剛紫さんを尊敬しています。急にエンドリケリーエンドリケリーを名乗ってみたり堂本剛紫を名乗ってみたりダウンタウンに感化されて大喜利公演「小喜利の私」を自ら企画書を書いて実現してみたり、お笑いユニットキュートンに楽曲を提供してみたりシャーマニッポンをやってみたりその多彩な才能、私の心を掴んで離しません。

レディースの服でも自分が気に入れば着るというファッションセンスも他には松尾伴内さんぐらいしか思いつかないぐらいオリジナリティにあふれています。詩やイラスト、写真にも造詣が深く彼の個性を上げていけば枚挙にいとまがありません。堂本剛紫さんの『美 我 空(びがく)』は、例えるならばラーメン二郎のヤサイマシマシニンニクマシアブラマシカラメマシのような個性の足し算で成り立っているのです。

もちろん彼がこのようなオリジナリティを確立する道のりには、KinkiKidsというアイドルの看板に対する想像を絶するような苦悩があったことは想像に難くありません。KinkiKids堂本剛という偶像は彼のアイデンティティへの呪縛となり、それを振り払うためにコセイマシマシキャラマシアーティスティックマシマシになってしまったのだと思います。

しかし彼は今ここにそれを超越した存在、人間堂本剛紫としてアイデンティティを確立しており、私は純粋に彼のファンです。

車好きの天然王子様、堂本光一

一方の堂本光一さんは歌い方もストレートなら髪の毛もストレート、ギターも笑顔でやらされている感があり逆にそのやらされている感がアイドルらしさを強調するような典型的なアイドルです。バラエティ番組に出演するときも笑顔を絶やさず(剛紫さんは基本仏頂面です)いつもニコニコ笑っています。そのスタンスはデビュー当時からずっと変わっていないのではないでしょうか。まさにアイドルの鑑です。

アーティスティックな堂本剛紫とアイドル堂本光一この絶妙なバランスがデビュー以来KinkiKidsを支え、存続させてきました。

アイドルKinkiKidsから個性ましましアーティストKinkiKidsへ

しかしそんな堂本光一さんですが、ここ数年歌い方が徐々に堂本剛紫さんに寄って行っているような気がしてなりません。アーティスト堂本光一が徐々に発芽してきているのではないかと私は期待しています。

今後堂本光一さんのアーティスト心に火がついて、変な髪形にしたり松尾伴内さんみたいな変な格好したり急に好偉痴と名乗りだしたりタイガーシャベルノーズキャットタイガーシャベルノーズキャットとして活動し始めたり大喜利の独演会をしたり音楽番組のトークですべらない話風の話し方で面白い話を披露したりする堂本光一さんになってくれるのではないかと期待してやみません。

アイドルKinkiKidsから唯一無二のコセイマシマシアーティストユニットKinkiKidsへの進化を期待しているのは私だけでしょうか。

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