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はたらいたネット

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千原ジュニア・ジャックナイフ時代の意外な過去と結成秘話

こんにちは。

現在はすべらない話など、司会にひな壇とテレビで大活躍している千原ジュニアさんですが、大阪を主戦場としていた若手時代はジャックナイフとしてほかの若手芸人さんに恐れられていました。今回は、そんな千原ジュニアさんのジャックナイフ時代のエピソードとそんな彼が丸くなったきっかけ、そして千原兄弟の結成にまつわるちょっといい話を書いていきたいと思います。

千原ジュニアジャックナイフ時代のエピソード

ジュニアVSフジモン お笑いストリートファイト

一つ目のジャックナイフエピソードは、ジュニアVSフジモンのお笑いストリートファイト未遂事件です。

昔、ジュニアさんと同期の芸人フジモンことFUJIWARAの藤本さんが後輩の土肥ポン太さんと小藪千豊さんを連れて大阪の難波を歩いていたところ、前からサバンナの高橋さんケンドーコバヤシさんを連れた千原ジュニアさんが歩いてきました。

普通の人であれば挨拶してすれ違うところ、ジャックナイフのジュニアさんは違います。藤本さんに近づいていくや否や「お笑いストリートファイトでもやりましょか?」と藤本さんに突っかかります。

そこは藤本さんが勝つ自信がなかったこともあって「人が集まっていたらどないするねん」とやり過ごしましたが、道で同期に出会っただけで噛みつくとは、恐るべきジャックナイフエピソードです。

ちなみに藤本さんと一緒にいた小藪さんも当時すごくとがっていたようで(今も結構とがってますが)お笑いストリートファイトを避けた藤本さんに対して後で激怒していたそうです。

先輩加藤浩次にケンカを売る

二つ目のジャックナイフエピソードは、当時狂犬として恐れられていた加藤浩次さんにケンカを売ったというエピソードです。

ある日、舞台の本番前に兄の千原せいじさんが当時中の悪かった若手芸人と口論をしていました。初めは口喧嘩だったのですがそれがエスカレート、相手の若手芸人が千原政治さんに手を出しました。それを見ていてカッとなった千原ジュニアさんはその相手に飛びかかりました。

しかし舞台本番直前です。先輩芸人が喧嘩を止めに入ります。それが加藤浩次さんでした。しかしジュニアさんはその時にはすでに頭に血が上っていて相手が誰なのか認識できませんでした。我を忘れたジュニアさんは加藤さんに対して暴言を吐き、ジュニアさんと加藤さんのもめ事にまで発展しました。

性格が丸くなったのは交通事故がきっかけ

そんなジャックナイフな千原ジュニアさんですが、今はその面影もありません。丸くなったその姿に一部ではバターナイフといわれています。

そんなジュニアさんが丸くなったきっかけは、2001年のオートバイ事故がきっかけだったといわれています。その事故は顔面を複数個所骨折し顔面の神経を切る大けがを負い、数日間意識不明で生死をさまようというひどい事故でした。その結果千原ジュニアさんの顔面には未だに骨代わりのチタンが入っています。

この事故をきっかけに芸能界の表舞台から引退し、放送作家になろうかと考えていた千原ジュニアさんですが、先輩芸人や仲間の芸人の励ましにより芸人としての復帰を決意します。千原ジュニアさんが丸くなったのはそれ以降だといわれています。

その後、性格の丸くなった千原ジュニアさんの活躍は皆さんご存知の通りだと思います。当時のジャックナイフ千原ジュニアを見ていたものとしては、いじられて裸になったり、大久保佳代子さんとキスをする千原ジュニアさんなんて想像できませんでした。

千原兄弟結成をめぐるちょっといい話

そんな千原ジュニアさんですが、千原兄弟の結成秘話がちょっといい話です。

結成前、ジュニアさんは地元の中高一貫の進学校に在籍していました。しかし周りの空気に馴染めなかったジュニアさんは中学生のころに引きこもりになってしまいます。何とか高校には上がれたジュニアさんですが、引き続きほぼ引きこもりのような状態でした。

そんな弟を見かねて見かねて弟を芸能界に引き込んだのが兄のせいじさんでした。当時吉本の若手芸人養成スクールNSCに通っていたせいじさんは、引きこもるぐらいなら俺のところに来い、明後日までにネタを作ってこいと弟を誘います。

兄に言われるがままネタを作りNSCに出向いたジュニアさんは千原兄弟として初めてそのネタを披露します。それが生徒達に受けで大爆笑。ジュニアさんは自分にはこの道しかないと思いお笑い芸人の道を進みます。

すんげー!Best10ファンとして思うこと

今でこそ、テレビでよく見る千原ジュニアさんですが、大阪でのジャックナイフ時代を知る私には、笑顔で全国放送に出演するジュニアさんなんて想像もできませんでした。

すんげー!Best10のファンとしてこれからの千原ジュニアさんの活躍に期待するとともに、丸くなってしまった寂しさを感じてしまう今日この頃です。