Hataraita.net

馬鹿なこととITと馬鹿なことと競馬と変な資格が好きです。でも馬鹿なことはもっと好きです。

OAパボン・グティエレスに注目、リオ五輪男子サッカーコロンビア戦

こんにちは。

リオ五輪男子サッカー、初戦のナイジェリア戦は4-5と打ち合いの試合となり敗戦という残念な結果となりました。しかし、苦しくはなりましたがまだ予選突破のチャンスがなくなったわけではありません。

男子サッカー日本代表は8/8に第2戦であるコロンビア戦に挑みます。コロンビアは初戦のスウェーデン戦で引き分けています。試合の展開はコロンビアが先制するものの2点を取り返されビハインドになります。しかし後半獲得したPKを確実に決め引き分けに終わりました。

現段階でのグループCの勝ち点は次の通りです。

順位 国名 勝ち点 得失点差 得点
ナイジェリア 3 5
スウェーデン 2
コロンビア 2
日本 -1 4

日本代表の次戦、コロンビア戦は両チームとも是が非でも勝ち点3を取りたい試合となります。ナイジェリア戦以上の熱い戦いが見られそうです。

見どころ:後半相手の運動量が低下した時にチャンスをつかめるか

この試合最大の見どころは、後半相手の運動量が低下した時にチャンスがつかめるかというところです。2-2の引き分けに終わったコロンビア対スウェーデンの試合ですが、暑さのせいもあり両チームとも運動量の低下が見られました。次の試合も中二日という間隔で行われるため、同じように後半にコロンビアが疲れを見せる可能性は高いと思います。

手倉森ジャパンはオリンピック予選の時から運動量が低下した相手のスキを突き得点することを得意としています。ナイジェリアとの試合でも切り札の浅野選手の投入により流れをつかみかけましたし、追加招集された鈴木武蔵選手も得点を決めました。

ナイジェリア戦は序盤に我慢しきれずに失点を繰り返してしまいましたが、次戦は前半どれだけ粘ることができるか、後半相手の運動量が低下した時に流れをつかむことができるのかが、大きな勝負のポイントとなると思います。

ドルラン・パボン選手(メキシコリーグ・モンテレイ所属)に注目

コロンビア戦注目の選手一人目はドルラン・パボン選手です。オーバーエイジ枠で呼ばれた選手で現在メキシコリーグ、モンテレイに所属しているFWです。過去にはイタリアのパルマやスペインのベティスバレンシアなどにも所属した選手です。得点に絡むプレーを得意としており、リオ五輪第1戦のスウェーデン戦でも1ゴール(1PK)1アシストと全得点に絡む活躍を見せています。

身長は168cmと高くありませんが南米選手特有のリズム感があり日本のDF陣は注意が必要です。

テオフィロ・グティエレス選手(ポルトガルリーグ・スポルティングリスボン所属)にも注目

コロンビア戦でもう一人注意が必要な選手がテオフィロ・グティエレス選手です。こちらもオーバーエイジ枠で選ばれた31歳のFW選手です。2014年、リーベルプレート所属時代には南米年間最優秀選手を受賞するなど南米を代表するFWです。2014年のブラジルワールドカップのメンバーにも選ばれており予選リーグのギリシャ戦で1得点を挙げています。

こちらもスウェーデン戦で1得点を挙げており、日本は2人のOA枠FWをしのぎ切ることができるかが勝負のポイントになってくるでしょう。

リオ五輪男子サッカー第2戦 日本対コロンビアは日本時間8/8午前10時から

初戦を落としあとがない日本ですが、一方のコロンビアもここは是が非でも勝ち点3を取りたい重要な試合になります。日本は昔から南米を苦手としていますが、何とか勝利して勝ち点3をもぎ取ってほしいものです。

ナイジェリア戦ではオーバーエイジ枠のミケル選手が圧倒的な存在感を見せてきましたが、コロンビアも強力なオーバーエイジ枠選手を抱えるチームです。そんな各チームに対して日本のオーバーエイジ枠選手は第1戦ではそこまでU-23との違いを見せつけることはできませんでした。

興梠、藤春、塩谷の3選手にもU-23の選手とは違うのだというところを見せつけて、是が非でもコロンビア戦をものにしてほしいと思います。

[blogcard url=”http://hataraita.net/2016/08/05/etebo/”]