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ナイジェリア代表エテボ、ミケルの存在感 リオ五輪日本4-5で敗戦【感想】

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こんにちは。

リオ五輪開会式を前に、サッカーのグループリーグ初戦が始まりました。日本はナイジェリアと対戦しました。

ナイジェリア代表のブラジル到着が直前になるというトラブルもあり日本の初戦勝利が期待された試合でしたが、残念ながら4-5で敗れてしまいました。日本は先手を奪って相手の体力を奪い後半に仕掛ける作戦を取りたいところでしたが、逆に先制点を取られてしまい常に追いかける展開にしてしまったのが日本にとってはきつい展開となってしまいました。

ポルトガルリーグCDフェイレンセに所属するオグヘネカロ・エテボの決定力

この試合で特に存在感を見せつけたのがオグヘネカロ・エテボではないでしょうか。PKを含む4得点というすさまじい決定力で日本を圧倒、ミドルシュートなど多彩なシュートで得点を量産。シュート本数5本で4得点という恐るべき得点力を見せつけました。

このエテボ選手ですが、所属するCDフェイレンセは今期からポルトガルプリメイラリーガに昇格、2016年最新のナイジェリアA代表にも選出されている逸材です。フェイレンセでは7試合3ゴールの出場にとどまったものの、U-23ナイジェリアアフリカ予選では5ゴールをあげ得点王に輝いた選手でした。

日本戦においてもその決定力は本物で、日本のちょっとしたミス、中途半端な位置にこぼれたこぼれ球を面白いようにゴールマウスに叩き込んでいきました。

チェルシー所属するミケル・ジョン・オビの存在感

もう一人地味ながら圧倒的な存在感を発揮したのがA代表の中心選手でOA、チェルシー所属のミケル・ジョン・オビ選手です。

日本の中盤での簡単なパスミスや、パススピードが遅いパスなど取れると思ったボールをことごとくインターセプトしチャンスにつなげ中盤を支配します。まさにオーバーエイジという大人のプレースタイルは日本にとって最も厄介なものでした。

日本は中盤を支配し相手を走らせることで後半一気に勝負をかけるという戦術を取っていたと思います。しかしそれをミケル選手が許しません。日本のパススピードが遅いと見るや否や、中盤で回そうとする日本のパスをことごとくかっさらってナイジェリアボールにしてしまいました。

もし彼がいなかったら日本ももっとやりたいサッカーができたんじゃないかというほど中盤で存在感を示していました。

敗戦の中にも見えた光明

手倉森ジャパンは前半を耐え相手を疲れさせてから後半に浅野を投入ししとめる、という戦い方を五輪予選から使ってきました。特に本日は中盤に普段ボランチをやっている選手を3人スタメンに置くなど、その形は顕著であったと思います。ナイジェリアの実力のより、追いかける展開となり予定していた試合展開とはなりなせんでした。

しかし後半の浅野選手のゴール、鈴木武蔵選手のゴールは後半相手が疲れてきたら得点を奪えるという形を示すことができたのではないでしょうか。

そんな中、日本に見えた課題は得点を取られすぎたこともそうですが、一度もリードをすることができなかったこと。日本の耐えて後半勝負という戦い方は相手を疲れさせるという意味で、リードしているときにこそ最も真価を発揮します。

ナイジェリア戦では残念ながら敗戦した日本代表ですが、コロンビア戦、スウェーデン戦が残っています。相手の連戦で疲れてくでしょうから、先手さえ奪えれば日本の作戦は通用すると思います。

初戦を落とし厳しい幕開けとなってしまいましたが、残り二試合、まだチャンスは残っているので日本代表にはぜひ活躍してほしいと思います。

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