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はたらいたネット

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J-POP批評マニアがおすすめする90年代Jポップ名盤23選

90年代はJポップ全盛期。CDは軒並みミリオンを超えバブル崩壊後も馬鹿みたいにCDが売れた時代です。

そんな音楽消費時代を支えた22枚の名盤を別冊宝島Jポップ批評マニアの私が紹介します。

ビジュアル系の元祖

90年代Jポップを彩る大型ムーブメントがビジュアル系の隆盛です。

そんなすべてのビジュアル系のすべての源流となったのが次の一枚です。

悪の華 Buck-Tick

1990年にリリースされたBuck-Tickこのアルバムは後に現れる全てのビジュアル系の元祖といっても過言ではないでしょう。

GLAYラルクアンシエルルナシーもすべてBuck-Tickチルドレンと言って過言ではありません。

このアルバムが90年代Jポップに多大なる影響を与えました。

このアルバムが出る前に休養期間がありましたがそれはご愛敬です。

REVIEW-BEST OF GLAY GLAY

そしてBuck-Tickチルドレンとして一番成功したといってもいいのがGLAYでしょう。

本当はラルクアンシエルを挙げたいのですが、彼らはビジュアル系というと怒るので、一位はGLAYです。

10万人導入の単独ライブは、私は他には長渕剛の24時間コンサートしか知りません。

今夜はブギーバック 小沢健二スチャダラパー

今でもJポップの金字塔としてカバーされ続けているのが小沢健二スチャダラパーがコラボした「今夜はブギーバック」です。

この2組が後のJポップに多大な影響を与えたのは何も90年代に限りません。

世紀を超えて愛されるおすすめアルバムを紹介します。

小沢健二 LIFE

小沢健二といえば王子様のイメージが強いですが、それ以上に完成度の高いアルバムがこのLIFEです。

発売以降20年以上たった今でも、古さを感じさせないポップソングの数々には様々なトリックが隠されています。

フリッパーズギターとして不朽の問題作「ヘッド博士の世界塔」をリリースした後のこの変わり身、トリックスター小沢健二ここにありというアルバムです。

スチャダラ外伝 スチャダラパー

スチャダラパーのおすすめ名盤はスチャダラ外伝です。

図らずもどちらも「今夜はブギーバック」が入っているアルバムを選んでしまいました。

もちろん他にも名曲が多く、21世紀以降のヒップホップブームの火種ここにありといえるでしょう。

良質なJ-POPの量産

90年代はJポップが花開いただけでなく、それが工業製品のように量産された時代です。

次に紹介する5組は未だにJポップシーンをそれぞれの形で引っ張り続けています。

君は僕の宝物 槇原敬之

槇原敬之の3枚目のスタジオアルバムは「冬がはじまるよ」や「もう恋なんてしない」などの名曲が収録されているアルバムです。

そしてさらにすごいのが、後にEXILEにもカバーされることになる「遠く 遠く」も収録されています。

平井堅や、星野源などのソロ男性アーティストは彼がいないと存在しないんじゃないかと思うぐらいJポップの体現者です。

一時期ちょっと見られない時期がありましたがそれはご愛敬です。

The Swinging Star DREAMS COME TRUE

男性2人、女性1人組の元祖といえばDREAMS COME TRUEでしょう。

訳あって今は男性1人、女性1人のユニットですがそれはご愛敬です。

このアルバムはドリカムの5枚目のアルバムでSingleでいうと「決戦は金曜日」「晴れたらいいね」が入っています。

ドリカム以降男性二人女性一人のユニットが急増したのは偶然ではない、そう思わせるグループです。

Mr.Cildren 深海

ミスチルからのおすすめアルバムは5枚目のオリジナルアルバム『深海』です。正直、ミスチルは4枚目『Atomic Heart』、5枚目『深海』、6枚目『BOLERO』の三つで迷いました。

正直、ミスチルに関していえばこの3枚で完成していると思います。敢えてもう一枚足すとすれば7枚目の『DISCOVERY』です。

あとはもうその4枚の曲を上手に焼き直して良質のJポップを今に至るまで量産しています。

ミスチルは歌い方が独特で一つの音に複数の言葉を載せるという特徴があるのですが、ミスチル以降そういうアーティストが増えています。

スピッツ ハチミツ

同じく良質のJポップを量産するアーティストとして、不動の地位を確立したのがスピッツです。おすすめアルバムのハチミツは、1995年に発売された6枚目のアルバムです。

このアルバムに収録されているロビンソン、涙がキラリ☆をはじめ音楽の教科書にも採用されたチェリーなど高品質なJポップを量産し、タイアップし続けています。

まさにJポップ職人というぐらいのアベレージの高さは職業ミュージシャンとして日本最高峰だと思います。

Judy and Mary Orange Sunshine

Judy and maryのおすすめアルバムは2作目の『Orange Sunshine』です。

個人的には『WARP』『POP LIFE』『The Power Sourse』の方が好きなのですが、Jポップの名盤という言い方をすると『Orange Sunshine』か3枚目の『Miracle Diving』を挙げざるを得ません。

21世紀活躍しているポップ系女性ボーカルのほとんどはYUKIのフォロワーでしょう。

バンドとしての完成度は解散に近づくにつれ上がっていると個人的には思いますが、Jポップに大きな影響力を与えたというとこの『Orange Sunshine』になると思います。

TKブーム

90年代のJポップを語るうえで欠かせないのがTKこと小室哲哉です。

猫も杓子も小室哲哉プロデュースというだけで売れる時代でした。

そんなTK作品から3作紹介したいと思います。

BILLIONAIRE 〜BOY MEETS GIRL〜 trf

この作品はtrfの4枚目のオリジナルアルバムで、自身初ミリオンを獲得したシングル「survival dAnce 〜no no cry more〜」が入ったアルバムです。

アルバム自体もこのアルバムが初ミリオンのアルバムでTKの名前を不動のものにしました。

ナイツの漫才にもありますが、TRFの曲は全てsurvival dAnceに引っ張られてしまうぐらいの代表作です。

globe globe

そんなTKが自身をメンバーに加え満を持してデビューしたのがglobeです。

デビューアルバムが400万枚の売り上げを記録するなどものすごいモンスターアルバムです。

ちなみにメンバーのマークパンサーさんの本名は酒井龍一さんです。

SWEET 19 BLUES 安室奈美恵

1996年にアムラーを大量発生させた安室奈美恵ちゃんもTKファミリーでした。

もうこのころになるととりあえずTKと言っておけば大丈夫なぐらいTKブームでした。

変化するアイドルポップ

あとは飽きてきたので90年代を代表するアイドルポップと、音楽が多様化する90年代末のアルバムをアルバムタイトルだけ紹介します。

どれも21世紀の音楽シーンに多大な影響を与えた一枚です。

皆さんもぜひ聞いてみてください。

SMAP 011 ス SMAP

ARIGATO! 広末涼子

JET CD PUFFY

川本真琴 川本真琴

90年代後半J-POPの多様化

ゆず ゆずえん

宇多田ヒカル First Love

さよならストレンジャー くるり

TERRA2001 the brilliant green

無罪モラトリアム 椎名林檎

MAKING THE ROAD Hi-STANDARD

Viva La Revolution DragonAsh