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はたらいたネット

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窓を開けるのは危険-台風の時に気を付けること5つの事

夏になり台風が接近してくる機会が多くなっています。

日本は台風の上陸が多いのでつい気を緩めがちになってしまいます。

しかし台風を甘く見ると様々な危険があります。

今回は今一度台風の時に気を付けるべきこと確認したいと思います。

窓を開け放たない

窓を開けていると屋根が吹っ飛ぶ

一つ目の注意点は台風の時には絶対に窓を開けないという事です。

台風の時に窓を開けているとそこから風が入ってきて、最終的に風が逃げ場所を失って屋根が吹き飛んでしまう恐れがあります。

実際に、私が小学生のころ、大型台風が近づいた時に小学校のの先生が体育館の窓を1つだけ閉め忘れていたという事がありました。

その日は警報が出ていたので学校は休みだったのですが、翌日学校に行ってみると体育間の屋根が吹っ飛んで運動場を覆いつくしていました。

警報で学校が休みだったのでけが人はいませんでしたが、学校に行っていたらと思うと今でも恐ろしい話です。

窓を開けていると屋根が落ちてくる

逆のパターンも考えられます。

風が完全に通り抜けるような形で2か所以上窓が開いている場合です。

この場合、風が通り抜けるので屋根が吹っ飛ぶという事はないですが、強風が家の中を襲うのでインテリアや小物が風でぐちゃぐちゃになります。

それだけではなく、風が通り抜け気圧が下がることによって、屋根が引っ張られ屋根が落ちてくる恐れもあります。

そのため台風の時には窓は絶対に開けないようにしましょう。

川には近づかない

台風の時に川は危険

台風の時には川に近づいては絶対にいけません。

台風の際によく聞かれるのが田んぼや畑の様子を見に行った時に川に流されて亡くなるという事故です。

台風が来ると、大雨により川は普段と違う表情を見せます。

ものすごい量の濁流が下流に向かって流れていきます。

私は小学生のころ、橋の上からその様子をすごいなあと思って眺めていました。

そしたら急に突風が吹いて私の持っていた傘が川に飛ばされてしまいました。

傘は川の濁流にのみ込まれてみるみる下流に流されていきました。

もし突風に飛ばされたのが傘ではなく自分だったらと思うと今でも恐ろしいです。

皆さんも絶対に川には近づかないようにしてください。

排水溝にも気を付ける

もう一つ気を付けてほしいのが道路の横などにある排水溝です。

排水溝ぐらい大丈夫だろうと思っていたらすごく危険です。

特に子供は排水溝の濁流にも流されてしまうぐらいの増水があります。

私も昔台風の時に排水溝の近くで遊んでいたら急に増水し寸でのところで流されずに済んだという経験があります。

特にお子さんのいる家庭では排水溝にも注意してください。

懐中電灯を用意しておく

最近は昔に比べて台風による停電は少なくなって来ていますが、それでも台風で飛ばされた看板で電線が切れるなど、局地的な停電が起こるという事例はまだまだあります。

そのため台風が近づいてきた場合には、夜停電しても生活ができるよう懐中電灯を用意しておくことが大切です。

夜の停電は何も準備していなかった場合、精神的な不安にもつながります。

そうならないようにあらかじめ懐中電灯を用意しておいてください。

食料を確保しておく

最も重要なのが食料を用意しておくという事です。

最近はコンビニやスーパーの発達により台風の日でも空いているお店が増えています。

なので最悪台風が来ても食料を確保することが出来ます。

しかし、台風が来てから買いに行くのは強風により何かが飛んで来たり、大雨の増水で足がとられたりして危険です。

ですので台風が来てから外出しなくてもいいように、あらかじめ数日分の食料は準備しておいてください。

公共交通機関の情報に注意する

台風が接近すると、公共交通機関のダイヤに乱れが生じる可能性が高いです。

危険による運行停止情報には十分注意してください。

私も昔、大型台風が近づいた時に公共交通機関の情報を気にしていなかったばっかりに家に帰れなくなったことがあります。

その時は無駄にホテルで一泊せざるを得ませんでした。

その台風は大型台風で、私鉄、JRのすべてが運転取りやめになっただけでなく、高速道路、家に帰る国道などすべての交通網が断線されてしまいました。

深夜まで残業せずにあと1時間早く帰っていれば家に帰れたのにと後悔した記憶があります。

 

日本は台風がよく通るのでどうしても台風を軽視しがちになります。

しかし台風被害はどんな形でやってくるかわかりません。

皆さんもこれらのことに注意して、台風から身を守ってください。